夏の風物詩といえばこんな動画があります。
東京の夏の風物詩
2020年の夏は、花火大会や夏祭りが中止で無くなり寂しい夏になりました。そこで過去の映像ですが、夏の東京の風物詩の映像を楽しんでください。
夏の京都で見つける癒し体験
京都の風鈴12選+水無瀬神宮(大阪)夏の風物詩、涼を感じる風鈴の動画です
清水寺・平安神宮・二条城・上賀茂神社・三十三間堂・京都水族館のくらげ風鈴・風鈴寺の正寿院など有名観光スポットから穴場のスポットまで
風鈴の音がきれいに聴こえるところはなるべく自然音、環境音を残し、癒されるように編集しました
水のせせらぎ、蝉しぐれ、夕涼み・・・五感で感じる京都の涼を楽しんでください
夏の風物詩、花火。夏休みに入り、各地で花火大会が開催されています。しかしいま、その花火大会が大きな課題に直面。運営にあたる自治体などが抱えているのは「資金不足」です。
この問題をどう乗り越えればいいのか。バンキシャ!は、新潟の「長岡まつり大花火大会」と「おのみち住吉花火まつり」を取材をしました。
5日も厳しい暑さとなった近畿地方。京都では、猛暑の影響で“夏の風物詩”に異変が起きています。
この暑さの影響を受けているのがこちらです。京都の夏の風物詩、鴨川納涼床、その下を流れるのが「みそそぎ川」です。このように水が干上がっていて、川底にひび割れが見えます。京都土木事務所によりますと、ひび割れに気づいたのは3日前だということで、原因は現在も調査中とのことです。
ただ、京都市でまとまった雨が降ったのは、先月17日が最後だということで、雨が少ないことが原因の一つとして考えられています。
この納涼床の下の水の干上がり。夏は皆さん、納涼床を楽しみにしているんですが、昼間の営業も、この暑さの影響で中止になっているところもあるそうです。
いわき市でも恒例の踊りが披露されていますね。「どんわっせ」の掛け声で踊る夏の風物詩「いわきおどり」が盛大に行われています。