メルハバー♬シンシアです。
まだまだ猛暑日が続いてるっていうのに
草むらからは秋の虫の音色が聞こえ始めています。
そのうち季節感って言葉が死語になってしまうかもですねw

ところで、上の画だけど、前回のイベントであちらこちらの日記で
ここはいったい何の屋台だろうと物議を醸していた場所です。
大勢の意見は射的であろうということだったけど
手前の台には一般的によく使われるコルクの銃とかが無くって、
まさかそこらへんの地面に転がっている石を投げつけていいって
ことはないと思うんだけど、謎は解けないままw
そんな中、ふと気になったのは私の頭上に写っている
「呪いのなんちゃら」としか思えないようなお面。
ひょっとしてこれ偽装した監視カメラ?
それともそれともこちらが店主(店番)の方??
話しかけてたら返事あったのかもねww
続いてはしつこく前イベントのお話でw
きのこの森にレアなギガビートルがいたので捕まえようとしたんだけど
あやうく両足もっていかれそうになりました><
網じゃなくバトルアックスでも持っていけばよかったかな?w

ビートルといえば、昔はカブトムシのことだけを指す英単語だと思ってて
実は甲虫全般を指す言葉だと知ったのは割と最近の話。
クワガタは牡鹿に似た角をもっていることからスタッグビートルって
言うんだそうな。
でもね、ふと思ったのは「スタッグビートル」って名前が付けられる前は
英語圏の人はすごくたくさん種類のあるはずの甲虫をぜ~~んぶ
ただの「ビートル」でくくってたのかっていうと、そんなわけないと思うし
もしかしたら、すっごい昔はそれぞれの生き物に固有の名前を付けてて、
その数がとんでもなく増えてきちゃったときに
これらいちいち全部覚えるのやってらんね~~~wwwwってなって
生物学とか何とかの進歩とともに分類ということが進んでいって
ここでいう「ビートル」みたいな、いわゆる総称っていうものが
生まれてきたのかもなぁ、なんてことを思い巡らしてました。
まぁ知らんけどw(大阪のおばちゃん風)

話をイベントに戻すわね
みなさんGだなんだとお騒ぎになっていた虫たちですが
よ~くよく見てみたら、意外な発見が!
はい、ここで小学校の理科の復習をいたしましょう♥
いわゆる昆虫の足の付け根はどこにあるでしょう?
はい、小難しい話は省略しますw
少なくともあやつらは昆虫ではなかったということです
違う種類の節足動物という見解もあるかもですが
一番濃厚な可能性はこれらはみんなピヨサブロウが設置したオブジェだった
ということ。ピヨサブロウがしれっとこの村に再訪した時にゃ
キッチリ締め上げて真相を明らかにしなくっちゃですねww
てなわけで、下は「カブトムシ的な」何かですw

さて、日は改まってイベントとは別件できのこの森に行った時のこと

おわかりいただけただろうか
気付いた瞬間笑っちゃいましたw
けど、気付いたからには100%無理と分かっていてもやるしかない!
高所恐怖症だというのに苦労しながらヤシの木に登り

それでも足りないからカラスを召還したのに
えさ食い逃げで飛び去られるし

ならばと水鉄砲飛ばしてみても
ヤシの木揺れるせいで当たんないし

ここまでやって心折れたので、すごすご下りましたw
水曜のメンテまではずっとそこにあると思うので
気になる方は0chきのこの森へどうぞw
さあ、やっとここから本題よっw
ウェルカムで出会ってから10日ほどのお付き合いでしたが
わたくし初のビギである あかね君が無事卒業いたしました。
詳しい経緯は割愛しますけれど、彼はMILUのまったくの初心者では
なかったので、バディ初心者のわたしとしましては
とっても楽させてもらった気分です。
あ、いろいろサポートしてくれたシャンリンもありがとね^^

ところが、です。
上の画はあかね君がくるりんする直前の画なのですが
チャットログ画面がぎりぎり見えないアングルを選んで
さあF9連打で記念ショット撮るぞ~~
と思った刹那、背後に突如現れる人影・・・
リコメ巡りで飛んできた某フレさんだったのですが
あまりにも、あっっまりにもタイミングが悪い!
「ありこめです」と返事をした後、すぐにF9が機能する
状態に戻せなくて、まずい!と思った次の瞬間
あかね君がくるりん
準備できたらいつでもいいよ、って言った直後だったので
くるりん待ってというのも間に合わず
知らずに飛んできたフレさんを責めるわけにもいかず
ああ、そうか、多くの人がやっているみたいに
カウントダウン式にしてたら急なアクシデントにも
対応しやすかったのかもしれないわね
あかね君本人はいい感じのSS撮れてたから(日記で確認済)
まあよしと納得することにします。
今後また再びビギさんを迎えることがあったなら
今回のことをきちんと教訓にしなきゃあねっ
忘れてそうな気もするけどw
そんなこんなで あかね君、たぶん1年とたたないうちに
わたしをサクッと追い抜いていってくれちゃうと思うけど
しっかり自分のペースでMILUを楽しんでいってね^^

では今回はここまで See ya!