今回の週間限定クエスト(クリスマスイベ1週め)のサブクエ、
「ジューコフの冬恋物語3」ですが、
すいません、私だけあっさり、
昨夜のうちに数時間で終わりましたがw
やはり以前より、イベのレア魚が釣れやすい場所で、安定して出ました。


運が良いだけなのか、たまたま私がいる場所がそういう場所なのかは、
今でも不明です(;^ω^)。

あと、この形で、この民芸品を思い出したんですが、
それもやはり地元民だからでしょうね(ノ∀`)アチャー
新潟県の水原町(現:阿賀町)の民芸品で
「三角だるま」というものです。
機嫌の悪そうな顔をしてますが、これがデフォです。
最近は、群馬のダルマ(一般的なだるま)と
同じ顔のタイプも出てます。
福島県の会津地方の起き上がり小法師にも似てますよね。
他の地方では、
同じものでも別の名前で伝わっているものもあります。
たしか、大雪対策の屋根の形とか、
まだ雨具や上着がない時代に、稲のワラで編んだ、
雨雪除けの防具のフーディー(雪笠)を
かぶっている姿に似せているからとか、
いろんな説があるようです(*'▽')
https://www.youtube.com/watch?v=-yOSpi77Jf4
ずっと耐えて頑張ってきている人が報われてほしいという、
飛躍祈願の民芸品ですが、
まさに来年2026年の干支である丙午(ひのえうま)がそんな年で、
「ずっと地道に生きてきた人へ感謝すべき」
(専門知識や各界隈のルールなどはアウトプットしよう)
という運気が来ます。
大昔は「丙午の女性は気が強いから」というデマが流行りましたが、
これも丙午の年に生まれたの人が全員、
コンプレックスを持ってるようですね。
実際は丙午の日に生まれた人のほうがそうですよ?
というのも語弊がありますが、
気が強いというより、
言いたい事をすぐ言う性格の人が多かったから
だと思います、はい。
[本日の日記おわり]