15世紀に、東西貿易の要であったマラッカ海峡で
大きな富を築いたマラッカ王国
16~18世紀、ポルトガル、オランダ、イギリスなど
ヨーロッパの列強国による支配を受け
その当時の各国が残した歴史的建造物と古い街並みが
2008年「マラッカ海峡の歴史都市群」として
ユネスコ世界文化遺産に登録されました

オランダ広場
17~18世紀 オランダ統治時代の歴史的建物が美しく保存されている
マラッカ観光の中心地

噴水を中心にして、赤い建物が並んでいます

マラッカキリスト教会

時計台

そして、忘れてはいけないものが
オランダ広場名物のトライショー(人力車)

え~と…
これ 大丈夫なんでしょうか
サンリオから使用許可は?
セントポール教会跡
1521年にポルトガルによって建てられたキリスト教の教会
イエズス会のフランシスコ・ザビエルはここから東アジア布教に出発
教会前には、ザビエル像があります

ザビエル像の右手が無いのは、雷が落ち、右手を直撃したからだそうです
いや、それよりも気になったのは頭頂部
カッパじゃないっ 毛があるっ
私の知っているザビエルはこれよっ

布教活動はストレスの連続だったのですね…
1552年 ザビエルは中国で亡くなりましたが
遺体はマラッカのこの教会に運ばれ、9ヶ月ほど安置され
現在は、インドのボム・ジェズ教会に安置されています
教会内にはお墓だけが残されています

サンチャゴ砦
マラッカを占領したポルトガルにより築かれた砦
大砲は、1990年に観光客向けに設置されたもの

世界遺産には含まれていないけれど
マラッカと言えば、マラッカ海峡

海辺のモスク
マラッカ島とよばれる出島にあり
マラッカ海峡に浮かんでいるように見えます

世界史のテストで何度も出てきたマラッカ海峡
名前だけは知っているマラッカ海峡
実際に見た感想は、普通の海だった…
次回は、マレーシア バドゥ洞窟