こんばんは 今夜も ごきげんよろしゅう
雨も上がり 明日は天気がいいとやら
六根清浄 お山は晴天
それはそれとして
もう 日本から滅んでしまった 浪花節の世界
私は 密かに 好きですよ
今日 正確には昨日 久しぶりに 三波春夫さんの「大利根無情」を聴きました
いつ聞き知ったは知らねども 途中にはいる セリフのかっこよさ
右も左もバタ臭い今の文化のなかで 鰹節に醤油的人情噺 なんか新鮮ですねえ
よかったら 聞いてみてください
物語の背景は 下総のあたりでおこった 笹川一家と飯岡一家のヤクザの出入り
それを題材にした 天保水滸伝の一節です
「止めてくださるな 妙心殿 落ちぶれ果てても 平手は武士じゃ」 カッケー
歌詞を注意深く聴くと
語調もよろしく 凝った言葉回し 今はもう こいう言葉の世界は滅んだなあ ><