しゅかちーの家の子が、ウチの子になるのが辛い…
でも、永遠にそのままの部屋を維持することも出来ない
譲り受けなかったら
どんな想い出があろうとも処分するしか無いので
想いごと永遠に失われてしまう
彼女がこの世界に居た事すら消えてしまうようで
その方が辛い…

一番大きなくまさんは、彼女と二人で散歩している時
建屋解体か、お店を畳むか何かで『ご自由にお持ち帰りください』の張り紙をしているのを見つけ
覗いた建屋で、椅子にどっしりと座って居た子
しゅかちーが、じーっと見ていたので
「ウチの子になってもらう?持って帰る?」って聞いたら
こぼれんばかりの笑顔でうなずいたので
座っていた椅子ごと担いで家に招いた子
それからはオイラも
しゅかちーの家に行く度に、頭をポムポムしておりましたね
前に座っている
ひかりテレビの青いおさる・カエサルと
白のテディベアは、しゅかちーのトイレの中に飾られておりました
ウチのトイレには飾るスペースが無いので
みんな一緒に座ってもらったのでした
今、オイラのPC部屋には
しゅかちーの写真と、持って来れないサイズの子らの写真と
この子らと、そしてオイラも居るので、彼女も寂しくはないと思いたいですね
なお、彼女が作ったフェルトぬいぐるみや
他に飾っていた子らは、また別の部屋に並んでおります
パッと見当たったものは、大体譲り受けたので
次回で、まだ見つけていない物や、思い入れのある物の調査を行い
それで遺品を譲り受けるのも、ほぼ終了になるのではないかと思っております
しゅかちーが住んでいたあの街
しゅかちーと手を繋いで一緒に歩いた、慣れ親しんだあの街
気軽に行けるような距離・所要時間でもないし
行くような大きな用事も思い浮かばないので
もう、二度と訪れる事も無いのかもしれない
彼女と一緒に見た風景も見納めになるかと思うと
それも辛いですね