今回のお題は、「冬の気持ちの暖かくなった思い出」ですね。
うーーーーーーーーーーん
あるといえばあるし、ないといえばない…というか。沢山の思い出の中で冬の思い出ってめいっぱい暖かいか、寒いかしか印象に残らないしまです。
そのなかでも忘れられないというか、忘れるのが難しいものを…
リアのしまおんには姉が一人おります。しまとは対照的におっとりとしていて、ちょっとばかり鈍いところが有る人なのですが(人のことを言えた義理ではございませんが^^;)、彼女は一旦眠ってしまうと阪神大震災のときもほぼすべてが終わってから目が覚めたというほどの熟睡が長時間出来る人です。
何でこんな長い前置きを書いたかと申しますと、忘れもしない、冬の雪降る寒ーい休日、しまが出かけるついでに姉から頼まれた買い物を済ませ帰宅した時、鍵を開けたら、なんと、ドアチェーンがかかっていて入れない!!
(一人で留守番だからチェーンかけたな!!)
仕方がないのでインターフォンを何度か鳴らしたものの、出てくれない…
携帯電話から家に連絡したものの、コレもダメ…玄関のドアを思い切りたたいても何の反応も帰ってこない…
この当時、姉は携帯電話を持っていなかったのでこれ以上はどうしようもなく、仕方なく、帰ってきた道を歩いてショッピングセンターまで荷物を持って戻ることにしました。
とはいえ、その間何度か連絡してみたものの、全く反応がない…結局、4時間をショッピングセンターで過ごし、それからさらに2時間、雪や風邪の当たらない場所に寒い寒い思いをしながら待つ今年にしました。
夕闇からすでに真っ暗になった空から降る雪が少々恨めしくなってきながら…ずっと電気がつくのを待って、凍える思いにもう泣きたくなってきた頃…
家に明かりが灯った!!!!
あの時ほど心温まった瞬間は中々ありません。冷え切った分、6時間半を一気に吹き消してくれるくらい暖かい涙が頬を伝いました。
がちがちに凍った体は走りたい気持ちとは裏腹にゆっくりと自宅に向かい、ようやくドアフォンに反応した姉がドアを開け…
ドアを閉めた瞬間、半分寝起きの姉に怒号を浴びせたことは言うまでもありません…
コレがしまにとっては心温まった思い出のひとつです。ちょっとお題の内容とそれてますが^^;ソコは笑ってご勘弁を★