3-3のチューニングが終わったロマンス竿を、
初級魔法草を用いましてチューンすることにしました。
(ちなみに、3段階以下は魔法草は使えないのです)
はじめての魔法草チューニング。どきどきどきどき
魔法草でチューニングすると、チューニング履歴が残るのですね。
この表示が本人以外から見えるのかどうかはわかりませんけども。
わざわざ履歴が残るということは魔法草でチューニングしたら、
竿のパワーになにか差がでるとか、魔法草の使用枚数に制限あるとか、
なにかあるんでしょうかね?
ちなみに魔法草によるチューニングだと、
なんと材料を全く使わないでチューンできちゃいました!
(あとから残りの材料を数えたのでたしかです)
これは、たしかに魔法ですねっ!!!
そんなこんなで、わくわくしながらさらにチューニング続けようとしましたら…。
無情にもでてくるこのお言葉。
失敗っ!!!
手持ちの初級魔法草は使い果たしたのでチューニングは一時中断です。
とほほほほ。
ロマンス竿の場合は、基本的にカード18/結晶13の材料を使ってチューニングします。
カードと結晶を1つ10万ゴールドと考えますと
(単純化して考えてるのできりのいい数字にしてます。
もちろん時価なので変動しますけど、現在はこの1.2倍以上)
材料21個で210万。
初級魔法草は50~70万程度のようなので、
1/3程度の価格でできちゃう、ということになります。
つまり魔法草を使用するチューニングというのは、
非常にリーズナブルとなのです。
実はこの初級魔法草、たいへんお世話になってる大先輩にいただいちゃったものなんですよね。
相場を知らない状態だったので「ありがとー」とえへらえへらしつつ貰ってたんですけど、
本当はそう簡単にいただだいていいものではなかったらしく、
あとで仰天してしまった次第だったりします。
バディさんだったわけじゃない方なのに(バディから貰うのも過分だけどね!)
こんな貴重品をさらっとくださるなんて、おともだちってほんとうに暖かいですよね。
材料やゴールドは大事だし、便利なアイテムはもちろん助かるんだけど、
ミルで本当に有り難いのは人とのつながりです。
今は、助けていただいてることの方が多いわたしですけれど、
知恵でも、手間でも、アイテムでも、
少しでも誰かに還元できる何かを持つプレイヤーになりたいものです。
嗚呼その前にとっとと竿チューン終わらせないとっ!!!
その後買い求めてきた魔法草2枚でさらにチューニング轟沈して、
どっかーんと落ち込んでるのは、ひみちゅ!です。
チューニングってこんなに失敗するもんなんですねぇ。嗚呼・・・。