さきほど満月より少し欠けた月が沈んでいきました。
「降る雪や 明治は遠くなりにけり」
今NHKで放映されている坂之上の雲は明治中期
維新直前の竜馬伝のすぐあとなので 時代背景もわかりやすく
学生さんにお勧めの番組です。
明治維新、太平洋戦争は大きな出来事なのでドラマ化されやすいですが、
今日にいたっては日清日露・大正は日常生活が政治がらみで
細密に取り上げられることが少なく、戦争とともに古き良き時代が
忘れ去られていくのが寂しい感じがします。
「・・・昭和は遠くなりにけり」 まさにそんな感じです。
北朝鮮の脅威は恐れても これほど国民の国意識がない国はないです。
歴史的に影の薄い平成 どこへ向かっているのでしょう?
いま日本に国家百年の計を見通せる人はいません。
改めて伊藤博文他 30代で国を支えてきた人たちの凄さに感動を覚えます。