何かね、日記を書き始める時、何でも良いから楽しんで書ける場所に使用って思ってた。
釣の魚について書いてたのも、色んな魚の事欠くのは楽しそうって思ってたから。
だから、いずれは、ミルに関係ないことも書いちゃおうって・・・
チョット最近見た映画の事(レンタルだったんだけどね^^)
「ラブリーボーン」
私は良い映画だと思いました。
でも、アマゾンの評価見たら、意見が2つに分かれているの、なるほどと思いながらも、チョット自分の意見書いてみたくなりました。
ネタバレになると思うので、改行しますね。
コレ見たときに、以前聞いた話を思い出した。
「平安から江戸時代にかけて、宗教のになっていた役割りに、理不尽な事に対する憤りや、悲しみから、人を救うためであったと。」
何かね、この映画、「犯人探しや復讐しても、スーザンは帰ってこないし、家族も昔の楽しい家族には戻れない。大切な事はもっと他にあるんだよ。」
って、言ってるように感じられたんだ。
スーザンが妹が恋人とキスをしているところを見ながら、「私を超えた」って思った時も
最後に、友人(?)の体を借りてキスをする時も、大事な事ってこっちなんだよって、ずっと言ってる気がした。
こんな事を思ったのは、俺が男だからなのかな?
女性じゃ、こんな死は当然耐えられないし、そんな能天気な事を言うのは許せないのかなあ?
チョット複雑な気持ちです。
ウーン、文章にしようとすると、結構短くなっちゃう、本当はもっと書きたい気もするんだけど・・・
とりあえず、1回目の冒険です(その割には、ハードなのを選んじゃった)