映画の話
「ペリカン文書」
この映画、きっと今書かないと書かないと思うから^^
観るきっかけは、すぐ分かる通り、「ペリカンロード」を読んでたから^^
漫画家さんが、映画の題名もじって、自分の作品名にするのって、私の知っているのでは、これと「時計仕掛けのオレンジ」の2つかな。
「時計仕掛け・・・」は後で必ず書こうと思うので、今回はこっちね。
五十嵐さんの絵が、あの頃、カラフルでおしゃれな感じだったので、映画もそんなものなのかなって思っていた。
ん? これってサスペンスじゃん、しかも社会派の^^
観た感想だけど、私は好きかな。
アマゾンの感想読むと、背景がわかりづらいって意見があったけど、最近はDVDだから、簡単に借りられるしね^^
そういう意味じゃ、見返せば良いんだから・・・ かえって、2度見たら、その辺りがよくわかって良いかもっておもうんだけどね。
ジュリアロバーツ、すごくきれいでした。でも、学生で教授の恋人って設定だったけど。美人て、そういう設定になっちゃうのかな?
