ハワイ本島のお話。
ビッグアイランド、レインボーアイランドとも称されるハワイ本島。
大きく分けて、3つの地域にわけられるそーです。
中央に長く伸びるマウナロア(長い山)、島北部にあるマウナケア(神の山)
これらを挟んで、西側の湿潤なヒロサイドと、東側の乾燥したコナサイド。
これらで全く違った様相をみせます。
今回泊まったホテルのあるコナサイド(コナって街側)
-1.jpg)
雨がほとんど降らず、乾燥していて、降っても溶岩は水を素通りさせてしまって、
植物も余り育たず、灌木やススキのような草ばかり。
宿泊施設周辺などは開発の手が入って、
土を入れたり植物植えたりして緑化してるけど、
基本こんな溶岩地帯が広がってます。
この時期は風も涼しく、日陰や日が落ちたら半袖じゃ寒いぐらいです。
で、逆側のヒロサイド。
雨量が豊富で、溶岩の風化も進み、緑が生い茂ってます。

ジャングルです


コレ、ゼンマイです。見上げるぐらいでっかいゼンマイ。
ヒロサイドはちょっと蒸して暑い感じ。
この日は全然雨は降らなかったのだけど、毎日降るのが当たり前なんだそうで。
で、虹がでまくるので、レインボーアイランドと呼ばれ、
車のナンバープレートにも虹が描かれるよーになったそうです。
中央の高山地帯からそれるんだけど、キラウェア火山。
島の左右分断の南側担当って感じ?(意味不明

マウナロア、ケアほどじゃないけど、ここも標高がたかく、めちゃくちゃ寒い!
中央の噴煙は有毒な火山ガスですが…ちょっと見づらいけど、左の方にも白い煙が。
こっちは、湯気。あちこちでたちのぼってました。
地面の色が違うのは、黒い程新しい溶岩。
だんだん風化していって、茶色くなり、
古いモノほど白になるそーです。
島の北、パーカー牧場のある丘や、マウナロアの辺りは結構白い岩になってました。
そして、南端。黒砂海岸
溶岩が、荒波に削られ、黒いまま砂状になってる海岸です。
いずれ、風化が進み、他の海岸同様、白い砂浜になるだろーって話。

野生のウミガメが休みに来るんだそうで…この日は4匹いました。
50cmから70cm程のウミガメ。
で、こんな看板。
触れたら罰金百万円!(マジ
日本の砂浜で生まれたウミガメたちが、ハワイを経由してチリへ。
そして、チリからハワイで一休みしてから、また日本へ卵を産みにくるんだそうです。
一体どれだけの時間をかけてるんだか…
飛行機9時間がきつーいなんて、ヌルすぎですね(笑