知人から招待券をいただいたので、
神奈川県立金沢文庫で開催中の特別展
「運慶 -中世密教と鎌倉幕府-」に行ってきました。
最初期の作品だという大日如来坐像(円成寺)から
晩年の作、大威徳明王坐像(光明院)まで、
7体の仏像と、文書などが展示されていました。
いやぁ、よかった!
わざわざ行った甲斐がありました。
とくに、等身大の不動明王立像と毘沙門天立像(いずれも浄楽寺)の
ググッと迫ってくるような圧倒的な力強さが気に入ってしまい、
近づいたり離れたり、右に行ったり左に行ったり、
ウロウロしながら何度も何度も見てしまったよー。
注目の展覧会で金沢文庫のわりには人が来ているとはいえ、
それでも空いてるからこそできる贅沢な鑑賞です。
実際に「寺」という空間に祀られているところも拝んでみたいけれど、
はたして公開されてるっかなぁ?
調べてみよう。
んでもって夕刻。
まだちょっと時間があったので、弘明寺に立ち寄って参拝。
十一面観音立像に手を合わせてきました。
いい一日でありましたなぁ。
夏には、東京国立博物館で「空海と密教美術」展があるらしく、
これまたすばらしい仏像が大集合なので
たいへん興味はあるのだけれども、
こっちは半端なく混みそうなので、どうしようか悩みます。