むか~し昔、あるところに龍神が住む池があったそうじゃ。
その龍神様は星の模様がある球を7つ集め龍神の池に持って行きお祈りすれば1つだけ願いを
叶えてくれるありがたい神様だそじゃ。
その噂を聞いたある村一番の美人と言われた鳥居みゆきと言う娘が
男爵で有名な沢村一樹のエロを直すと言う事で星の模様の球を日本全国を探し回り
やっとの事で7つ集めたそうだ。
龍神様の池に行き早速呪文を唱えた。
「はい!。まさこの単独妄想夢芝居。趣味は長生き、ま、さ、こ。
特技は昼寝、ま、さ、こ。四角いアイスはモ、ナ、カ
あっそれ、ヒットエンドラーン 、ヒットエンドラーン バッティングセンターで野球拳」
と唱え終わったら龍神様が池から出てきたので鳥居みゆきは感激し驚いた。
(鳥居)「うわっー。でかいカニ。みゆきカニが好きなんですよ、はい。」
(竜神)「・・・・お前の願い事はなんじや?。1つだけ願いを叶えてやろう。」
鳥居みゆきは願い事を言おうとしたがそれを忘れてしまったので
(鳥居)「竜神様、私は願い事忘れてしまいました。あはは、何だか思い出せないからそれを教え
てくれないか?。はい。」
(龍神)「分かった。お前の願い事教えてやろう。エロ男爵沢村一樹をホリケンみたしたい。と願っ
ていたな。よし答えを教えたから願いは聞き届けた、さらばじゃ。」
と言うと竜神様は消え星の模様の入った球は四方に飛び散った。
それをみた鳥居みゆきは
「竜神様が願い叶えてくれた。忘れてた事思い出させてくれた。頑張って集めたかいがあった。
わー。あれはカルボナーラだ。帰ったら食うぞ。」
と言い家に帰ったそうじゃ。
結局沢村一樹は未だエロ男爵と呼ばれエロを続けているそうじゃ。