一昨日広島→都内へと送った便は「平常より2~3日の遅れ」とのことで、まだ到着してません。
しかしながら、広島→千葉へのヤマト便(親戚宅へ日常品の救援物資を送った)は、
「荷物大幅に遅れますよ」と言われたわりに、翌日到着つまり遅れなしでした。
ヤマト便、すごいですね!
さて。
まだ時々余震もあり、他所でも地震が起こったりもし、
原発事故の大きな問題は積み残していますが、
それでも日々復興へと向かいつつあります。
多くの被災者が避難所生活をしていて、まだまだ物資の供給もままならず、
捜索活動も今からの場所もいっぱいあります。
直接的に被災していない方々でも、この震災の影響で、
電力の需要を満たすための計画停電で不便を分かち合うことになっていたり、
日常生活必需品が手に入りにくい状態で途方に暮れていたり、
燃料の供給がストップして移動に苦労していたりと、
日々の不便さに喘いでる人も多いことでしょう。
個人的に救援物資を調達して現地に突入してる人や、
職場で危険地域に志願してわざわざ苦しい仕事を請け負う人たちもいて、
そういう方々には本当に頭がさがります。
震災被害者のために、無事な地域の多くの人間が、
今すぐにしてあげられることって金銭的カンパくらいです。
しかし、ビンボ人の使えるお金なんてたかがしれていたりして、
明日の自分の暮らしが成り立つ程度と思えば、
そんなにたくさんはできないのが現実。
ビンボな凡人は何も出来ないのだから、
全ての楽しみを控えて寸暇を惜しんで被災者さんたちの無事を祈り、
無事であることへの罪悪感を抱きつつ、
ただもうストイックに無駄なく生きなければならないような空気が
西日本一帯に重たい雲のように広がっているのを感じます。
もちろん、祈りもしますし、非力ながら助けになることがあれば、
なにかさせていただこうという気持ちはいつでもあります。
でも、過剰に萎縮して暮らすとなると、
かえって経済が停滞し、物資の需要と供給のバランスが崩れて、
これからの長い復興へ向けての経済的基盤が弱ることを怖れます。
復興するためにかかる税金を、わたしたちが支払うことってのは大事なんだから、
エネルギーや食料は大事にしつつも、
経済はある程度回しておかなきゃいかんのではないでしょうか。
もちろん、生きていくためのいろんな条件をクリアした上での話なんですけども、
節度を保つという前提があれば、人は常に楽しみを求めるべきだと思います。
「ミルでまた、仲間と楽しくチャットしたい」ってことが、
人々の生きるエネルギーを強めてくれる側面もあるんじゃないかしら。
こんなだからこそ、わたしはできるかぎり毎日ログインし続けます。
いつもの仲間だけじゃなくって、その日出会った初めての人にも機会があればリコメして、
「貴方と袖すりあえてよかった」って気持ちを少しでも多く届けようって思ってます。
偽善ちっくだってのは、自分でもよくわかってます。
でも、できることって、そのくらいしか今のわたしには考えつきません。
もちろん、「ミルを控える」という方々の行動を非難するつもりは毛頭ありません。
それが支援の形として、正しい部分を持つことも知っています。
要はそれぞれの事情において、各々の立場を踏まえつつ、責任を持った態度を貫き、
お互いを尊重しながら自分のできることをして、
必要な場面で力を出して、支え合えれば、
それでいいんじゃないでしょうか。
今日は、長文&堅苦しいお話しでごめんなさい。
明日からはもう少しリラックスさせる日記に戻しますね。