えっと,自分自身で書き残しておきたいと思ったことなので
あまり気にせず読み流してください^^;
今日もいつものように自転車に乗って仕事場に向かっていた。
前をお父さんと男の子が自転車に乗って走っている。
男の子は小学校低学年くらいだろうか・・・一生懸命お父さんの後を追いかける姿がかわいくて微笑ましかった。
追い越しざま,「がんばってね^^」って手を振ったら,ニコッと笑った。私も思わずニコッと笑った。
走りながらふっと気付いた。地震があってから初めて笑ったんだって・・・。
家族を周囲を安心させるために,そして自分を励ますために,笑顔を作ることはあったけど,本当に笑うことってなかったんだ。
そんなことを思ったら,なぜか涙が流れた。・・・そう,涙を流すこともなかったんだ。
自分でも気付かないくらい凝り固まっていた心がゆっくりと溶け出し,止まっていた時間がやっと動き出したような感覚だった。
そうだ,谷川俊太郎の詩にあったな。
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
・・・・・・
それを実感させてくれた今日の日を,忘れないようにしよう。