桜の思いでねぇ…。
そう、それは私がうら若きヲトメだった頃のことです。
私の大学は駅からカナーリ離れており、バスに乗らなくてはいけなかったのですが、そのバスが3つのアホ大学生と思い切りアジアばっかりの留学生達と女子中高生と某宗教(具体的には言えないねー)に所属するオバサン達が大量に乗り込む、という非常に人生屈指のカオスだったのです。
朝の8時ごろのバスなんて行列が数十メートル続いてバス停にバスが来てるのか来てないのか分からないぐらいで、2-3台は常に乗れずに待つのが当たり前でした。
というわけで、もう初日から通学意欲が限りなくゼロになってはいたのですが、バスがとある丘を上る時だけは心が晴れやかに成りました。
その丘は左右に桜が綺麗に植えられていて、大きな桜がほぼ空を埋め尽くしていてそれはとても綺麗だったのです。
「ああ、とても綺麗だなぁ。流石は学園都市であり工場もあるからお金がある都市は違うねぇ」
と、素直に私は市が植えたのばかり思っていたのですが、後々になって
「バカ、あれは某宗教が金にモノを言わせて植えただけだよ」
と、思い切り冷たく友人に指摘されてガカーリとしました…。
桜に罪はございませんが、やっぱり植えた人が誰か分かっちゃうとちょっとねぇ…。
私の母校の生徒達は某宗教が大嫌いでした。別に宗教差別ではなくって、「あんだけ金があるんだから専用バスを作れ!」という貧乏大学のヒガミだったんですけどね(笑)。
しかし考えてみてください。
アホ学生と大声で母語でガンガン話すアジア人達と女子中高生とオバサンがギューギューに詰まったバスに40分以上乗ってるんですよ?
省エネの為にリーマンが鮨詰めにされた電車に乗ってる現在だって、アレに再び乗りたいとは絶対に思いません!