3号炉での通路の水たまりで被爆した、3人の放射線医科学研究所の、発表で、ベータ線被ばくだけでなく、ガンマ線被ばく、内部被ばくもあったと発表された。
これを受けて、急ぎ、開かれた、東京電力と、原子力保安院は水たまりが高濃度の、放射能を持っていたことを、調べたと発表し、さらに、そこから検出した、短寿命の核種の存在から、これが原子炉圧力容器内からのものであろうと考えていることを明らかにしました。
参考 経済産業省の報告書より
1.従業員等の被ばく
3月24日、3号機タービン建屋1階及び地下1階において、ケーブル敷
設作業を行っていた作業員3名(全員協力社員)について、約170mSv 以上
の線量を確認し、そのうち2名について、両足の皮膚に放射性物質の付着を
確認した。この2名については、ベータ線熱傷の可能性があると判断したこ
とから、福島県立医科大学附属病院へ搬送し、本日25日16時44分に作
業員3名とも千葉県にある放射線医学総合研究所に到着した。3名とも全身
の状態に特に大きな問題はなく、意識も清明で、歩行も可能であった。現在、
被ばく線量等について検査を行っているところ。
また、当該作業員が踏み入れた水について調査した結果、水表面の線量率
は約400mSv/h、採取水のガンマ線核種分析の結果、試料の濃度は各核種合計
で約3.9×106Bq/cm3 であった。
以上
その記者会見場では、朝日新聞の記者から、1号機について、圧力容器の気圧が急減していて、格納容器と同じ気圧になっていることから、1号炉の圧力容器がすでに格納容器と通り抜け状態になっている、ことを指摘されました。
それについて、保安院はすでに1号炉の燃料棒が破損していること、いったんは、水が抜けてしまったこと、それで、冷却水をつぎ込んでいることを明らかにしました。しかし、それ以上のコメントは避けました。
だんだんあきらかになってきました。1号炉よお前もかです。
ねこの地区では、空間放射線量が、1時間当たり、0.15マイクロシーベルトより下がらなくなって、もう4日目になります。通常は、20ナノシーベルトだったのに。・・・・・TT。
それにしても、数量表現がおかしいですよ。
ベクレルは、kg…・にすると1000倍になって、390万ベクレルが39億ベクレルになっちゃうのねー。
表面の線量という発表、立体で測ると、6倍になって400ミリシーベルトが、2400ミリシーベルトになって、とんでもない値になっちゃうのねー。
だから工夫したんでしょう。でもね、こうした操作がどんなに、国に対する信頼を傷つけるか考えないのかな。