2号炉のタービン建屋の水たまりから、29億ベクレル/cm3の放射能と、1000ミリシーベルトを超える、放射線が検出されました。更に含まれる核種は原子炉由来のものです。
ついに、2号炉からも、原子炉圧力容器内の物質が外に漏れだしました、どうか食い止めてほしいです。
<時事通信社発表>
東日本大震災で深刻な状況が続く福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、2号機タービン建屋地下の水たまりで26日朝採取した水に含まれる放射能濃度が、運転中の原子炉内の水の約1000万倍(1立方センチ当たり29億ベクレル)に上ることが分かった。水たまり表面の放射線量も毎時1000ミリシーベルト以上と、同原発でこれまで測定された線量で最大。東京電力が27日発表した。
2号機は14日から15日にかけて原子炉の水位が大幅に低下し、燃料棒が損傷。格納容器下部の圧力抑制室も一部破損した可能性が高い。燃料棒内の核分裂生成物が漏れているとみられる。東電によると、原子炉は現在、真水注入で比較的安定しているが、高い放射線量が復旧作業の妨げになることが懸念される。
一方、1〜4号機放水口の南約330メートルの場所で26日午後2時半に採取された海水からは、濃度限度の1850.5倍(同7.4ベクレル)の放射性ヨウ素131が検出された。同所の濃度は25日午前8時半に1250.8倍で、26日午前8時20分に750.0倍に低下したが、再び大幅上昇した。
この放射性ヨウ素が1〜4号機のどこから出たか不明だが、東電は水に含まれて流れてきたとの見方を示した。ペットボトル1本程度を飲むと一般人の年間被ばく限度を超える濃度だが、経済産業省原子力安全・保安院は半径2キロ以内の住民は避難しており、潮流で拡散されるため、人体の健康に影響はないとの見解を示した。
でも、すでに、3号炉は、夜間外部から、むき出しの青い光が観測されるようになりました。
この青い光は、放射線が水にあたることによるチェレンコフ光なのかなって、推測されています。
3号炉のところに見える青い光。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13965638
むき出しなのかにゃ。