国連海洋法条約
第十二部 海洋環境の保護及び保全
第一節 総則
第百九十二条 一般的義務
いずれの国も、海洋環境を保護し及び保全する義務を有する。
第百九十三条 天然資源を開発する国の主権的権利
いずれの国も、自国の環境政策に基づき、かつ、海洋環境を保護し及び保全する職務に従い、自国の自然資源を開発する主権的権利を有する。
第百九十四条 海洋環境の汚染を防止し、軽減し及び規制するための措置
1 いずれの国も、あらゆる発生源からの海洋環境の汚染を防止し、軽減し及び規制するため、利用することができる実行可能な最善の手段を用い、かつ、自国の能力に応じ、単独で又は適当なときは共同して、この条約に適合するすべての必要な措置をとるものとし、また、この点に関して政策を調和させるよう努力する。
2 いずれの国も、自国の管轄又は管理の下における活動が他の国及びその環境に対し汚染による損害を生じさせないように行われること並びに自国の管轄又は管理の下における事件又は活動から生ずる汚染がこの条約に従って自国が主権的権利を行使する区域を越えて拡大しないことを確保するためにすべての必要な措置をとる。
3 この部の規定によりとる措置は、海洋環境の汚染のすべての発生源を取り扱う。この措置には、特に、次のことをできる限り最小にするための措置を含める。
(a) 毒性の又は有害な物質(特に持続性のもの)の陸にある発生源からの放出、大気からの若しくは大気を通ずる放出又は投棄による放出
日本は、この条約の加盟国です。
まだまだとんでもない会見をやっている東京電力
http://news.livedoor.com/article/detail/5486180/
毎分2リットルの地下水が出るので、1万トンの放射能汚染水を海洋投棄する。という理屈に、会見場の記者は、おかしいと質問。立ち往生。
更に、20分で、東京電力の武藤副社長が報告して、海洋投棄の決定を、統合本部が下したという。本当に必要な措置だったのでしょうか。
第20回地球環境大賞に東京電力

辞退するそうです。(これは、冗談ではありません)