「実は私○○なんです!!」
さて、思い浮かぶのは何だろう?
実は私、訛りがあるんです^^
うんこれにしよう^^
方言て、色んなものがあるのは御存知だと思いますが、直しにくい方言てなんでしょうね?
大阪弁なんかは、本人達が直す気がないものを除くと、やっぱり自覚のない訛りが直しにくいのではないでしょうか?
方言の中に、言葉の違いだけではなく、アクセントってのがあるのは判ると思うんですが、私の住んでいる茨城は、無アクセントという訛りのある地域らしいです。
そもそも、アクセントそのものを意識して話すと言う文化がないため、アクセントにより区別する言葉、例えば「端」「橋」「箸」の区別はつきません^^
基本的に適当なアクセントで喋っているのですね^^
全てがそうで、しかも区別していないから、違っている事が判らない、結果何時までたっても訛りはなくならない、という事になります。
私も、自分じゃ普通に標準語が喋れていると思っていますが、人に聞くとなまっているといわれます、それも結構ひどくね^^
(そーなのかー^^)
ま、言われても実感乏しいです^^