「G・Wのとっておきの予定!!」ですか。
とっておきかどうかは分からないけれど、明日はコレに行く予定です。
シネマート5周年 香港電影天堂SPECIAL80年代は香港映画の黄金期でした。
その数々の傑作が一挙上映ってマジでありえない!
「男たちの挽歌」1-3、「狼/男たちの挽歌 最終章」
「風の輝く朝に」「友は風の彼方に」「誰かがあなたを愛してる」「過ぎゆく時の中で」
「狼たちの絆」「ワイルド・ブリッド」「冒険王」「片腕ドラゴン」
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」1-3
「ワンス・アポン・ア・デイ・イン・チャイナ」天地黎明/天地大乱/天地争覇
香港映画好きならばもうコレは無視できません。
欲を言えば全部見たいぐらいなのですが場所が遠くて見れないので諦めるしかないけど、でも「男たちの挽歌」3部作と「ワンス・アポン~/天地大乱」は絶対に見に行きますよ。
「男たちの挽歌」は香港の有名映画雑誌「電影双週刊」で組まれた『20世紀の香港映画ベスト100』特集で見事1位を獲得した傑作です。
もうツッコミ所は沢山ありすぎるんだけど、それでも格好良いいんです。
主演のチョウ・ユンファは本当に格好良い。
銀幕の中央で『どーん』と輝く本物の映画スターです。彼以降に香港映画界であれほど魅力のある映画スターが出てこないのが残念です。とにかく華があって、太陽のような明るい笑顔で、長身で格好よすぎです。
「挽歌」シリーズ他で二丁拳銃モノの俳優ってイメージが強いけど「誰かがあなたを愛してる」などの全くアクションが無いアート系作品でも非常に良い演技をしていて、歌以外は何でもこなせる俳優さんです。(そう、歌は自らネタにするほど酷いんだ…。本気で笑える領域の歌唱力ですw)
そんなユンファ様の魅力がギッチリ詰まった、ジョン・ウーが世界的知名度を得た「男たちの挽歌」は普段香港映画を全く見たこと無い人でもお勧めです。
特に男子諸君、是非見なさい。真の漢とはこの作品を見て魂を熱くせねばだめなのだ。
万が一、「男たちの挽歌」を見て何も感動しなかったら今すぐタイに行ってオカマにナッチマイナー!
私は常日ごろ男性にはこう断言してます。(笑)
そして
「ワンス・アポン~」シリーズも傑作です。
ユンファ様と同じくハリウッド行ってスターになったジェット・リーの代表作の一つなんですけど、カンフーアクションは普段見ない私でも「すげええええ」と思いました。
特にシリーズ2作目の「天地大乱」は今でも語り草となってる素晴らしいアクションが見れます。
ジェット・リーは中国の武術大会で5連覇をしたほどのガチな武術家でして、さらに「天地大乱」ではその敵役で
ドニー・イェンという同じく「第二のブルース・リー」と呼ばれてるガチで強い俳優さんと戦ってるんです。
お互い半端無い身体能力で、加減をする必要が無いから本当に惚れ惚れします。
この二人の殺陣を見ちゃうとハリウッドのアクション場面なんて鼻先でせせら笑ってしまうほどレベルが違います。
「武に通ずれば舞に通じる」という言葉を聴いたことがありますが、二人の殺陣はまさにその領域でした。
というわけで、そんな傑作を大画面で見れるチャンスが来たのだから絶対に見なくちゃダメなんです。
果たして一日中映画館に居座り続けて私の体力はもつのでしょうか…。
(暗転)