誰も、3月12日の東京の放射能値を発表しないので、
足柄の数値から、逆算してみようと思います。
2次元、均等、拡散モデルでを前提にしてみましょう。無風で、パラメーターは、距離だけにします。
時間による減衰は、考慮しません。また高さは考慮しません。
まず、足柄で、検出された、セシウムは小田原で、780ベクレル。ヨウ素のほうは減衰してしまっているのですが、最初はほぼセシウムと同じくらいだろうと推定されます。
ですから、2倍して1560ベクレルが、最初の3月12日に、小田原に降下してとみて間違いないでしょう。
福島から小田原までの距離は356.7キロ
これを半径とした面積は3.14X356.7X356.7=3993461.646平方キロ=S1
福島から東京は272.8キロ
これを半径とした面積は3.14X272.8X272.8=233678.2976平方キロ=S2
面積の比率の逆数に濃度は比例するので、
もし同じように東京に茶畑があれば、そこで検出されるベクレル=B2は
小田原で検出された、B1との関係は
B1X(S1/S2)=B2
13330ベクレル=B2
となります。これでは発表できないわけですね。
現在は、ヨウ素はすっかり小さくなっているとして
その半分、6665ベクレル前後になると思われます。
ねこは、現在の東京の土壌のベクレルを測定してほしいと思います。