課金餌7山(99×7=693)使用時の、精密検査の結果を以下に示す。
禁無断転載 (注:回線切れ等の影響で、総数は7山と一致しない)
また、カード,結晶以上のカテゴリについて、
現在の相場において、この価格でなら間違いなく取引可能という評価額を与えたときの、
釣果をGに換算した結果を下表に示す。

以上から、課金餌が1個5.67万G以下であれば、釣果は黒字になり、
現状の課金餌の取引相場が、おおむね1個5万G前後以下であることから、
経済的な観点からは「課金餌で釣ったほうが吉」という結論となる。
さらに言えば、クラウンを2億Gで購入するのであれば、
とりあえず2億G分釣ってみてからにしてはどうか。
どうせ、損するわけじゃなし、釣ってるあいだに出たら儲けもの、
出なかったら、釣果を売ってクラウン買えばいいわけだ。
ただし、当然だが、釣りに費やした時間は戻っては来ない。