今回のお題【青春の甘酸っぱい思い出】
・・・前も似たようなのやらなかったっけ?記憶違い?
・・・まぁいいやw
そうだな~・・・
子供の頃、私の家はものすごく貧乏で贅沢品を口にすることなんて年に1・2回
あるとき共働きの母親が買ってきた今まで見たこともない不思議な物体…
それはゲンコツ大で毛が生えた茶色い塊…じゃがいもに毛が生えているような感じ?
母親が恐る恐る?切ってみると、中は鮮やかな緑色でゴマ粒のような黒い種がびっしり…w
あまりの見た目の異様さに、口に入れるのをためらわれたけど
当時常にお腹を空かせていたので食べられるものはとりあえず何でも最後まで食べる
(ま、これは今でもそうなんだけどね^^)
すると口の中に広がる…いや口が異様にすぼまるような感覚
すっぱ!?…あ、ちょと甘い?
そう、皆さんご存知のキーウィフルーツ
今思うと、今では当たり前のようにスーパーで売っているけど
当時は高級品(1個300円ぐらい?)で母親が無理して買ったんだろうなー…と^^
さすがにマズイとは言わなかったと思うけど、次に口にするのはかなり先のことでしたw
え?そういう思い出じゃない?
HAHAHA~w 私は惚れっぽいけど小心者なので
青春時代は女性に声をかける事なんて出来ませんでしたよw
いや…そもそも青春時代があったかすら疑わしい…
とりあえずプラエビ10匹ゲットw