酢豚に入ってるパインはちょっと苦手ですこんばんは。
高校が女子高で、川をはさんで向かいに工業高校があったんです(今もありますが、母校は共学になりました)。
放課後、裏門を出て川沿いを帰るとき、好きな人が部活で後ろから走ってきて、声かけて追い抜いていくのを楽しみにしてたなー・・・・遠い目。
あいさつって大事ですよね。
誰かと出会うとっかかりだし、相手に警戒心を抱かせないとか、意味はいろいろあると思うけど。
それについて異議をとなえるひとってまずいないと思う。
子供の頃から習ってたお習字の先生はおじいさんでしたが、子供の私に難しい話をいろいろ教えてくれたものです。
特攻隊とか原爆とか、戦争にまつわることは悲しく怖かったし、神様の声をきいたことは不思議な話だったし。
人生のなかで、こうしたらいいよ、ということもいろいろ話してくれました。
そんななかで、今も私が一番大事に守っていること。
それは高校時代の話です。
あゆちゃん、あいさつをしたときにね、相手からあいさつが返ってこないからといって、怒ったり、悲しんだり、文句を言ったりしてはいけないよ。
その人にはあいさつを出来ない事情がある。
耳が不自由で聞こえてなかったかもしれない。他のこと、とくに悲しいことで頭がいっぱいだったかもしれない。おなかが痛いとか具合が悪いかもしれないし、急病人にかけつけるところかもしれない。
相手には相手の事情がある。
すごく深い話だと思いませんか?
あいさつ、という言葉を、行動、と置き換えてもいいと思う。
自分が働きかけたことに、相手がおもうように応えてくれなくても、それを憤るのは筋違い。
私はそんなふうにとらえることにしました。
聞いたときの光景とか、そのままよみがえってくるぐらい印象的な話でした。
そして私は今もそれを守るように心がけています。
あんがいかんたんなことです。
逆に、自分があいさつをされてもそれに気づかないことも多々あるんだと思います。
そのときには許してね^^っていう甘えた意味も実はあります。
甘酸っぱい学生時代の話を書かされて、そんなことも書いてみたくなりました。