大地震が起きてから2ヶ月半がたちます。ぼくの所は被災地ですが、内陸でしたので、3、4日の断水だけですみました。断水だけでもとても大変でしたので、電気、ガス、水道すべて止まっている被災地はどんなに大変か想像もできません。
気持ちの整理がつかないでいたその頃、たまたま見つけた動画を紹介したいと思います。
タイトルは「台灣如何看待日本311」。日本語に翻訳すると「台湾はいかに日本の3・11大地震を見ているか」。製作者は台湾の若い人だそうです。サブタイトルは日本語で「台湾は日本国民に捧げます」となっています。震災に見舞われた日本激励のメッセージ動画です。
製作者は震災発生の3月11日、母親の突然のアイデアで、インターネットで次のような写真の募集の呼びかけを行いました。
「もし日本のために祈祷したい方は、本日から、右手の指の爪に青のマニキュアで、または青のブレスレット、リボンに、あるいは青ペンで手のひらに日本語か漢語で『日本の平安を祈ります(祈祷日本平安)』と書きましょう。たとえ金銭は出せなくても力は出せます」と。
呼びかけたのは夜の11時でしたが、2時間も経たないうちに100枚以上もの写真が寄せられました。そして翌朝11時には約200枚にまで達したそうです。製作者は「これほど多くの人が日本の再起を祈っているのか」と驚き、台湾人としての誇りを感じたと言っています。
ぼくは、この動画を見てとても感動し、目頭が熱くなりました。一人でも多くの方に見てもらいたいと思って載せてみました。(見たことあるかも知れませんが・・)