入学式でおともだちが増えてうれしい日に書くような日記じゃありませんが!
続きだからまあ、いいかあ~ヽ(´ー`)ノ
昨日、日記にカラスを飼いたいと書いたところ、
思っていたよりずっと不人気なようでびっくり。
あんなに美しい鳥なのに……・。
ともだちが、保護して一時期飼っていたそうです。
仕事に行く彼女を駅まで見送り、
帰宅時には駅まで出迎えしたそうです。
悩殺されたのは、抱いたときです(上記とは別の個体です)。
野外でボランティア活動中、
なにか気配を感じて上を見たら、
まっすぐわたしの手の中に黒いものが舞い降りてきました。
けがをしていたのです。
くちばしに血液がついていました。
手の中でふるえていた、巣立ち間もないぐらいの大きさのカラスの、
不安げな目と早い心音。
そのやわらかな羽と体温は、まさしく命を抱き留めている、
そんな気持ちにさせられました。
連れて帰りたかったのですが、けがをしていましたし、
それは許可されないことなので、動物病院に連れて行きました。
その後、その個体がどうなったかは知りません。
あのとき、連れて帰っていたならばと思わずにはいられません。
あの軽く、温かく、美しく、小さな、黒い生き物は
わたしの中のフィニガン・オ・フラナガンなのです。
(※エリナー・ファージョン 麦と王様より)