そんなわけで、比較してみました。

同じレベルで同じ竿であれば、どの餌でも釣れる範囲は変わりません。
EXフルチューンでは20レベルの幅の魚が釣れます。
チューンにより上位に偏るらしい状況は、先人の調査と変わっていないように見えます。
プレ竿だと全体で+5レベルとかになるのかなぁ?それとも幅が25レベルに広がるんだろうか…プレ竿使った事無いので分かりません^^;
今回は、Lv.34でディープで釣っていた時の深海のレベルと、Lv.36のフラワーで釣っていた時の比較です。
双方、ディープでしか/フラワーでしか釣っていないデータのため、この2レベルを選びました。

↑の表をグラフにしたものです。
そのレベルで釣れる魚のレベル帯での、相対位置を合わせたグラフにしています。
横軸の『21/22』等の目盛りは、『Lv.34の時ディープでレベル21の魚が釣れた位置/Lv.22の時フラワーでレベル22の魚が釣れたときの目盛り』と読んで下さい。
割合で表にしたので、積算した値はそれぞれ1になります。
で、母数が少ないので、かなり角張った形になっていますが、双方、上位から6,7レベルの位置にピークがあります。
ただし、フラワーは、ピーク周りの割合は、ディープに比べて2/3程度の量になり、その分、まるまる下から8番目にもう一つのとんがりが出ています。
先日書いた、体感通り『レベル低い所にももう一つのピークがある気がする』を、裏付けた結果になっています。
ただし、1レベルで釣れたうちの1/4程度の抜き取り調査で、母数が64程度の小数であることなどから、統計学的には、まだまだそうだと言い切れるほどの信憑性はないです。
感覚的には、もう、言い切っちゃえぐらい、一致した数値ですけどね^^;
ちなみに、フラワーの時短効果、時短PPの時短効果を数値で得ようとしましたがー
ばらつき多いし、時短PPの方が長いコト多いじゃん!なんて測定結果も。大失敗でした(笑
時短PPやフラワーの効果、仕様や調査で結果出せた人いるんでしょうか…