「田舎で過ごした夏の思い出」
大学時代の方はちょっと注意が必要な内容かも^^;
子供の頃。
父方の祖父母のほうはド田舎でしたが、遊びに行っていたのは祖父母が生きていた頃(私がまだ幼い頃)がほとんどだったので、記憶が朧げ・・・
周りに子どもは居なかったので、近所のおじいちゃんに連れられてゲートボールを眺めに行っていたような…?
ああ、用水路で泳いでいた記憶はあります^^
そして大学時代。
一人暮らしをしていましたが、田舎でした・・・上り方面の終電は22時台前半^^;
とにかく虫が多くて、自販機のボタンが押したくない状態になっていたり、うかつに部屋の窓を開けられなかったり。(光で窓に虫が集まってる)
私はその頃、移動手段として250CCのバイクに乗っていたのですが、「魔の橋」がありました。
川にかかっている結構大きな橋なのですが、交通量が多くないため、夜になると道路が白くなるくらい虫が集まってくるのです^^;
その上をバイクで走る・・・下手するとスリップしますし、愛車があぁぁぁ><
でも近くのお店は閉店時間が早いので、遅くなった日なんかはどうしても向こうのスーパーにいかなくては。。。
そして夜に川沿いの道を走るため、帰ってきた頃にはヘルメットにも服にも虫だらけ、なんてこともざらでした^^;
これのおかげで、「田舎の思い出=虫」が強く刷り込まれていますw