東日本大震災の津波で被災した宮城県東松島市の岸壁に近い住宅地に、大型船が放置されている。持ち主が損保の一種の漁船保険に入っていなかったため、移動や解体の見通しが立っていない。
山形県立加茂水産高校が1992年から、ハワイ沖でマグロはえ縄漁の実習に使っていた4代目「鳥海丸」(452トン)だ。昨年度の実習を最後に引退。2月に民間企業に売られ、近くの港に停泊していた。
打ちあげられた船の移動や解体は「原則として持ち主の負担」(宮城県水産業振興課)。ところが、鳥海丸は無保険だ。大きな損傷はないが、近くの海は浅いため、大型船が再び航海できる海域まで動かすには巨額の費用がかかる。
これどおすんのー?(´・ω・`)・・