先日の、ニンテンドー3DSの価格変更前に本体を購入すると、アンバサダープログラムで20本ソフトが貰えるという話を聞き、価格変更前にゲーム屋回ると、変更後の価格よりも安く(まあ中古だけど状態は良さそうだった)売っているのを見かけて、つい購入。
とりあえず、今のところ3DSでとても欲しいソフトが見当たらなかった為、ニンテンドーeShopを見てみる事に(ダウンロード販売のコーナーです)。
とりあえず数本ダウンロード購入して色々遊んだ後、先日更にもう一本ダウンロード購入しました。
遊んだ結果をいうと、内容はなかなか面白かったんだけど、後でえっと冷や汗が出た一件。
購入したゲームのタイトルを言うと、厳密には3DSではなくてDSiウェアなんですが、「探偵 神宮寺三郎シリーズ」の「椿のゆくえ」というゲーム。
所謂推理系ゲームで、元々こういうカテゴリのゲームが好きだったため、とりあえず購入。
内容はなかなか面白かったんだけど、後で冷や汗がどっと出てしまいました。
理由は、後でウィキペディアで「探偵 神宮寺三郎シリーズ」で見て分かったこと。
DS用ソフトの「赤い蝶」を買うと、DSiウェアで出ている神宮寺三郎シリーズは全部カップリングされていることが判明。
・椿のゆくえ
・明けない夜に
・果断の一手
・連鎖する呪い
・亡き子の肖像
この5本は全部ついてくることが判明しました。
DSiウェアだと、一本500円なので、全部買うと2500円。
そこそこのお値段になる訳で、「赤い蝶」買っておけばよかったかなと、今更がっくり。
まあ、俺はまだ1本しか購入していない訳だけど、ちょっとがっくりしたのでした><;;
PS 3DSのゲームだと、ゼルダが発売されていますけど、個人的には2Dのゼルダの方が好きなので、あれは当分購入すること考えてないです^^; 元々ポリゴンの強いゲームは酔いやすいので...