私は、毎朝、弁当作りに勤しむ感心な男ですが、我が家庭での弁当作りはとても簡単なのです。
最近、京都では、おばんざい弁当が流行っているとか?
おばんざいを買う人の気が知れん、というのは私の贅沢でしょうか?
私の家では、常に数種類のおばんざいを作ってくれているので、私の弁当は、まさにおばんざい弁当なのです。
「年寄りくさ~い!」という、バカタレを蹴り倒し、私の朝の仕事は魚を焼くことだけ。
ジャガ、春雨、スパ、マカロニ、とサラダも何かしら作ってくれているので楽なもの。
ただ、二日酔いの激しいときや、競艇予想に時間がかかり寝れなかったときだけは嫁に頼む事になります。
これが、色合いを気にする性分なので、しょうもない弁当なのに華やかに仕上げます。
出先で広げれば感心されるし、私もどうだどうだ!と偉そうに披露するのですが、時にやらかしてくれます。
本日は、公園で。若い人達が集まっているところで自慢もかねてお弁当を広げたところ・・・・・バナナの半切り。だけ。
見知らぬ若い方が注目する中、私は目が点に。周りは何も無かったかのように慌てて目をそらす。
笑えよ!俺が怪我しているうちしか無事に帰れんぞ!!笑え!
そいや、以前にも。
ガバッと広げてみれば、シャリに塩だけ。
何を悪い事したのか?
やっぱり自分で作ります。
それにしても、最近若い方もおばんざいの味を好きになってくれて嬉しい思いです。
おばんざいは京都のことば。
ごはんをおいしく食べる友達です。