昨夜、長男のでーでー君が成人しました。
まずは、成人おめでとうございます。これからも頑張ってください。

多くの方々にご参列頂き、誠にありがとうございます。40分もお待たせしてしまって、大変申し訳ありません。
これもひとえに、私の段取りの悪さ、力のなさ所以のことで、ご迷惑おかけいたしました。
また、日頃からお世話になっている、当然お声かけせねばならない方もまだ多数いらっしゃったのですが、手一杯になってどたばたして、お声かけすることができませんした。ご無礼の段、誠に申し訳ございません。平にご容赦いただけますよう、お願いします。
■ でーくんへ
成人おめでとうございます。
なんだかんだで色々ありましたけど、その経験が活きる日が来ればいいなぁ~と思っている次第です。
これからは、何をどうするのも全てでーくんが決めて、責任をもって、そして、MILUの世界を楽しんでください。
ソロアップも自由、アップのお式を開くのも自由です。
ただ、困ったことや分からないこと、おいらの助けが必要なときは、今まで通り、いつでもおいらの所へ来てください。
■ 日頃お世話になっている皆様
日頃より温かく受け入れて頂き、また、様々なご配慮、お力添えいただいてありがとうございます。
まだまだ、二人とも未熟者ですが、今後とも何卒お力添えいただけますようお願いします。
■ 所感
多くの方に、教育方針とでもいうのか、そういったことでご意見伺うこともありました。
さじ加減が難しい所かも知れませんが、おいらが設定しているハードルが高いことは事実で、設定が高いだけではなくて、そこら辺を押しつけようとしているだけかも知れないことも自覚している部分もあって、性分的に大変だった部分もありました。
テクニカルな事に終始して、後は適度に・・・と言うことなら、負担はだいぶ軽減できると思うのですが、性分的にそれができるかどうかは難しいところです。また、自分だけではなく、相手もあることなので、それもまた、難しいところです。
ただ、例えば、「良いバディとはどういうバディなのか」 という命題を提示されたとき、その答えは一つしかないと私は確信しています。それは、「良いバディ」ではなく「理想のバディ」 と言っても良いかもしれません。
それは
「ビギさんのために一生懸命になってくれるバディさん」
バディさんとビギさんの相性等々もあることなので、一生懸命になれるバディさんが常に良い結果を出せるわけではないと思いますが、ビギさんにとって、一生懸命になってくれるバディさんは、理想ではないかと、私はそう思うます。
リンク
卒業生答辞。(でーでー君)
皆様 おめでとうございます (藤越さん)
成人&アップ式に3つ参加 (ユーコさん)