お題:私の譲れないこだわり
譲れないこだわりですか?
本当に、絶対に、何が何でも、譲れないのですか?
そうでないなら、もうそれは「譲れるこだわり」ですね。
なるべくなら譲りたくないこだわりというのは、結構存在します。
ただ譲れないこだわりとなると……。
こだわりは個性を形成する一部です。
譲れないこだわりは弱点であり、強みであります。
譲れない部分(譲れないこだわり)とある程度譲ってもいい部分(なるべくなら譲りたくないこだわり)、譲っていい部分があった場合を考えます。
交渉において、相手の譲れない部分とある程度譲ってもいい部分が分かっていた場合、譲れない部分と引き換えにある程度譲ってもいい部分を削り取ることが出来ますね。
逆に自分の譲れないこだわりが知られていた場合、それを武器にして交渉することもできます。
そこに関しては一歩も引かないことが分かっているわけですから、その部分での交渉の余地はないという宣言ですからね。
相手からの譲歩を引き出したり色々出来ますが、はてさて。
ということで「私の譲れないこだわり」は極初歩の交渉の基本のお話でした。