とりあえず昨日の日記である程度レスがついたので、それを読んでいるうちに、今回また譲れない拘りを思い出したため、新しく日記を書いてみました。
というか、昨日日記にレスをくれた数名の方ごめんなさい><
指摘に心当たりがある方いらっしゃると思います^^;
「スカート男子は女装とは別物である。女装は女になって自身を女として見られることを目的に、もしくはスカートというよりは、女物の服を着ることが重要という概念で、女性服を着ること」
「一方、スカート男子はスカートやそれに類する形の服を、男性が着用するということで、特に女として見られる必要はないし、スカートが女物であることとは関係がない。当然キルト、ロンジー、(昔の欧州にあった様な男性用の)チュニックなど、元々男性用としてカテゴライズされた服も含めて、スカート男子である」
これが拘りですね。
女装子とか、男の娘、男性の女性化、草食系男子と比較の対象にしばしばされますが、それとこれとをいっしょにしても違うって思ってしまう今日この頃です。
例えば、古代ギリシアとかローマとかの戦士とかも、下がスカート型になったワンピースに軍服を着て、上に鎧を着ていますけど、戦士であることから考え、とても男らしい屈強な者ばかりであることが想像でき、女装子や男の娘、男性の女性化や草食系男子との比較がつりあわないのは自明だと思います。
とはいうものの、今度のイベのセーラー服とお下げは、作って修繕可能状態にアップデートしましたけどね^^;