朝、起きたら「ミイラガール」だった。
途方に暮れて、街を彷徨っていたら 天使さまに会ったんだ。

「助けてください。天使さま」
「ボクについておいで」
天使さまはそう言って、前を飛んでいく。
「タクシー。天使さまを追ってちょうだい」

たどり着いたところは砂漠のオアシスだった。
そこには妹の さやちゃんの姿が。
「さやちゃん、私だよ?どうか気づいて…」

「さやちゃ~んっ!!」
「きゃぁ~」

妹のさやちゃんは、姉である私のことがわからなかった…
「天使さま、どうすれば?」
「獲れたてホヤホヤ、この魚を食べてみて♪」
「うっ。この、ごつい魚を?ま、まずそう…」

好き嫌いを言ってる場合じゃない。
バリバリ。深海魚を食べた。顎がくだけるかと思ったよ。
食べ終わると、体が光った。

「!!」
「あれ?お姉ちゃん?」
やったーすごいよ天使さま。元に戻った~♪
ありがとう~

可愛い妹さやちゃんと仲良く記念撮影。
あんまり可愛いんでチュッ❤

おまけ。
天使さま、この角度からだと にやけ顔(笑)というより何か企んでる?
(。≖‿≖)ニタァ♥
