今日のお題は「キノウノバンゴハン」です。
前は露店とかでよく見かけていた方で、楽しい方だったのに、近頃なんだか見なくなりました。
ちょうど今、日記を確認してきましたが、ずっと更新されていないし、ログイン履歴も2日以上前になっているし、どうしたのかなー?
今度見かけたら積極的にリコメしたり声掛けたりしておこうと思います。
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ゴメンなさい、ボケました。
だって、きのうのばんごはん→(変換)→キノウノバンゴハン。
これが最初に変換候補だったんですもの。
なぜかそういう変な変換をしやすくなっています。
せのび→(変換)→セノビ/背伸び はどっちが出るかは半々ですねw
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という訳でちゃんとやります。
今日のお題は「昨日の晩御飯」です(文節を修正して入力しました)。
昨日はいんちき焼肉でした。
ちゃんとバーベキューセットで焼かずに、フライパンで焼いたのを皿に乗せただけ。
父親がご飯要らない日で、母と二人だけだった上に、昨日は目が回る程の忙しさだったので手抜きモードに走りました。
介護事務の講習を受けるために、朝の9時半から夕方の4時半まで講義。
練習のためにレセプトを20枚ぐらい書かされました。
その後、一度家に帰って、なぜか買ってあまり経たないまま破損した、冷水筒をダイソーに返品/交換しに行きました。
そしてそのままとんぼ返りして、8時までに祖父母の家に行き、祖父の歯磨き・トイレ・清拭・就寝の介助をして、その後帰宅でした。
本来、入浴をした日は今までは清拭をしていなかったのですが、やっぱりオムツの中に尿だの、便だのが出ていた後だと、かぶれたりして最近しきりに掻きたがります。
掻くと今度は赤くなってしまい、もっと痒くなって更に掻くという悪循環になっていました。
おまけにそうするとオムツが緩んでしまい、翌日布団が尿でびちゃびちゃ(一応ラバーシーツは敷いていますけどね)という事にもなってました。
今度からは毎回清拭もする方向性で考えています。
祖父は今94歳で、アルツハイマーの上に、数年前に転倒して足の骨を折り、入院して手術を受けてから、車椅子を要する状態となっており、常時の介護をしなくてはならない状態なのです。
でも、祖父が通っている「小規模多機能型居宅事業所」は、ヘルパーの人数が足りない上に、利用者も定員オーバーギリギリという状態で、全く訪問介護に来てくれません。
デイサービスやショートステイはやっている様ですが、訪問介護をするまでの人数がないのです。
しかも、介護保険の制度だと、「小規模多機能型居宅事業所」のサービスを受けながら、違う事業所に「訪問介護」のみのサービスを受けることが出来なくなっています(訪問看護、福祉用具貸与以外は介護保険(9割保険1割自己負担)の対象にならず、全額自腹となる)。
本来はその事業所が訪問介護もやることで、訪問・ショートステイ(泊まり)・デイサービス(通い)の必要な地域密着型居宅介護サービス3つが一元化できる制度なので、他の介護サービスとは掛け持ちができないという理由なのですが、あそこはいかんせん介護スタッフが人数不足で、払う給料も乏しいので、人手不足でも介護スタッフを雇えない、よって訪問介護までの手が回らない、という悪循環です。
どこも介護業界は、いっぱいいっぱいで大変な状況であるというのが、今の現状の様です。
だから、自腹で高いお金を払ってやるぐらいならという事で、僕に相場より少し安価で少しお小遣いを払う代わりに、週に3、4回程寝せつけ(週に1度は入浴も)の介護に行ってあげています。
ふつつかもので、まだまだ祖母の手を煩わせている事も多いのですが、(例えばトイレ中にこちらが祖父を支えている間に、ズボンとパンツを下ろしてもらう、入浴中に祖父に手すりにつかまって立っている間に、こちらが祖父が転ばないように後ろでバックアップをしている間に、お尻の下など座っていると洗えない所だけを洗ってもらう、など)、一応僕はこう見えても訪問介護員二級(ホームヘルパー二級)の資格は持っているので、無資格ではない介護にはなっています。
本当はあまり祖母を煩わせないのも必要なんですが、やっぱり転倒などの事故になるのが一番僕としては心配なので(足腰が弱くなった高齢者の場合、いつ何が起きるか分からない事もあります)、祖母は積極的に手伝ってくれるので、安全を優先することにしています。
さて、祖父の介護の話にかなり脱線してしまいましたが、そんな訳で昨日はとても忙しく、祖父の介護が終わって帰ってくるや否や、いんちきな焼肉をすることになりました。
いんちきでも美味しいのですが、ホルモンとかは冷えるとちょっと脂が出てきて、こってりしすぎるんですよね。
それでも、もつ焼きはうまいので、ついついもつは買って来てしまうのです。
あまりにも忙しくて、昨日夜9時にやっていた、クローバーレンジャーの個人イベントも行きそびれてしまいました。
本当は行きたかったのですが、忙しさに振り回されてしまい、携帯にアラームまで掛けていたのに、鳴ったのにすら気がつかず、失念していました。
こんな一日、こんな夕食でした。