今回のお題は「私の地元の文化を紹介」です。
地元の定義からして難しいのですが…(苦笑)。
一番長く暮らしたところを地元と定義するならば・・・。
文化財が一杯ありました(苦笑)。
ありすぎて文化を感じられないくらいでしたが、何か?
だめですか(苦笑)。
うーむ、では、お雑煮の文化を。
私は食べたことがないのですが(苦笑 母が違う文化圏出身だったので)。
焼いた角餅がすまし汁に入っていて、具はほうれん草くらい。彩りですね。
それを、そのまま食べるのではなく、お餅をを引き上げて、
別皿に用意してある『きなこ』に付けて頂くそうです。
もちろん、きなこは、砂糖で味付けしてあります。
きなこのつきが悪かったり、もっときなこがお餅に付いて欲しい場合は、
お餅を一度すまし汁に戻して、またきなこを付けて頂くそうです。
結局のところ、すまし汁はおかずとしての『お汁』ではなく、
お持ちにきなこを付けるための『緩衝材』の役目のようですね。
私はなんかどこの文化でもない、母独特のお雑煮で育ったので、
いまだにこの食べ方をしたことはないですが、チャレンジしてみたい気はありますねー。
ちなみに。
同じ県でも、もっと古い時代から受け継がれてた食べ方は、
すまし汁ではなくて白味噌のお味噌汁で、具は入っていない。
お持ちはよもぎ餅であんこ入り。
それを、やっぱりきなこ(もちろん甘いきなこ)につけて食べるそうです。
あんこ入りお餅、というところが四国と少し似てるんですが、
この食べ方が、多分、私の地元での、一番古い食べ方ではないかな、と思います。
こちらは、なんとなくスイーツ感覚になるのかな、と思っておりますが、
御節と一緒に食べるものかと問われると、うーむと思ってしまいますね(苦笑)。