経済産業省からの発表がありましたので、お知らせします。
http://www.meti.go.jp/press/2011/11/20111114005/20111114005-1.pdf
主な点、
現時点で、各原子炉の燃料棒が、2メートルくらい水面上に露出しているということ。
通常は、8メートルくらい水面下にあります。
蒸発と、漏水で、かなり冷却水が、減少するようです。
メルトダウンしているから、正確な状況はつかめていない。
出典は経済産業省 地震被害情報(第295報) 11月14日現在 から

放射性キセノンの検出で大慌てしたのは、再臨界の可能性があるからということだったのですが、
(あわててホウ酸水を大量に入れていたのですが)
水につかって冷却されている、燃料棒に、再臨界の可能性があるのかなと思っていたら、どうもそうではなくて、燃料棒は、モニターによれば露出しており、いつでも再臨界になりそうです。
だからあわてたのですね。しかし、幸いといっていいのか、すでに燃料棒は、大半がメルトダウンして、水面上にはあまり残っていないようなのです。それで、再臨界を免れている様子です。
原子力災害対策本部から 10月17日 発表
放出された放射性セシウムの量が公表されたこと。
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/111017a.pdf
単位が毎時であることに注意。
3月15日は、4時間にわたり、800兆ベクレルが、放出されています。
(でも爆発は、3月12日14日にも起きているんですよ)そこは測っていない・・・。
そして今は、毎時1億ベクレルの放出が続いていますということ。