ネタの無い日用のネタです。(^_^;)
話は過去に遡ることN年前。
現役バリバリ会社員時代です。
退社時間の黄昏時、オフィスビルの前で若い女性の後輩と信号待ちをしておりました。
すると、少し離れたところから悲鳴というか、叫び声というか、
「あ”~~~~~~~!!!」
初老のオジサンの声です。
そして私たちの視界に飛び込んで来た、いえ、私の腰に抱きつく1匹のゴールデンレトリバー。
私はスーツにハイヒール、転ばなかったのはワンコが手加減したのでしょう。
ゴールデンは嬉しそうに私にじゃれついてきます。
隣にいた後輩も「かわいい~~❤」を連発です。
「すみません」を連発してリードを引く飼い主、離れようとしないゴールデン。
私はモテモテです。
「あぁ、どうしよう…… お嬢さんの上等の服が汚れるぅ~~」
上等な服でもお嬢さんと呼ばれる歳でもない私ですから、苦笑を浮かべるしかありません。
「すみません、勘弁してください。コレ、まだ赤ちゃんで、躾が行き届いてなくて……」
『赤ちゃん??』
後輩と私の声がハモりました。
尋ねると、まだ生後10ヶ月だと言います。
しかし、体重はすでに30キロを超えているそうです。
飼い主の許しを得てから、そのゴールデンの子犬(^_^;)の首回りを撫でて、
首輪をグっとつかんで、飼い主に引き渡しました。
いちおう子犬は飼い主の「伏せ!」の一言に従い、ペタンと腹這いになりました。
大型犬の子犬の基準って、どこまで……? (ーー;)
月齢では子犬でも、姿はオトナ……
あのゴールデン、今では老犬になっていると思います。