凍えた手に息を吹きかけて、子供の姿が見えなくなるまで通学を見送ります。そして、曲がり角で子供が振り返り、さっと手を振る。
おそらく普段と何も変わらぬ朝。
この普遍性こそ、美しい母=子の有り様なのでしょう。
寝ぼけた私に、さわやかな朝を伝えてくれます。
寒くなり、出勤時間がすこしずつ遅れてきました。
朝の表情は、少しばかりの間で様々に変容するようで、新たな発見があります。
何気ない日常の営みの中にも、切り取って貼り付けたい美しい光景です。
朝の観察を続けたいと思います。
少しずつ時間を変えて。
遅刻上等!どうせ常習だしー。