お題:心温まる贈り物
「心温」、当て字で色々な読み方がされていますね。
ここ、ここあ、こころ、このん、こはる、しおん、しのん、ほのか、etc.
そんな脇道はすぐに行き止まりになるので行きません。
さて、では、心とは何だということです。
抽象的な概念論を語り始めたら、結論は出ませんね。
ここでは内臓と規定します。
内臓を冷やすと良くないですね。
内臓が冷えていると基礎代謝が落ちます。
内臓温度は37.2~38℃ぐらいが良いらしいですが、内臓に温度計を突っ込むわけにもいきませんね。
そういえば、スナイパーが動物体内に身を潜めて暖を取るなんて無話もありましたね。
いくつかの描写では矢張り内臓は湯気を立てていたりしますから、体温よりは暖かいということが分かりますね。
閑話休題。
では、内臓を温めるにはどうしたらいいのか?
矢張り運動、食事に気を付けるのが良いのですよねぇ。
物理的に冷やさないというのも大事です。
これからの季節、まだまだ冷えますからねぇ。
本当は寒くなってきたから気をつけるでは遅いのですよ?
ということで、お題「心温まる贈り物」は体内環境に目を向けてみましょーという話でした。