新年、なんとか体調を回復させました(o'ω'o)ﾉ

で、年末に暇だったので映画を１本　父者と見まして。

これが 結構良かった。

『世界侵略：ロサンゼルス決戦』ってのなんだけど

今、DVDレンタルの新作でいっぱいでてると思うよ。

内容はロサンゼルスを舞台に、地球を侵略してきたエイリアンに立ち向かう海兵隊員の死闘を描いたSFアクション。

結局戦争物なので女性には不向きかもしれないが、後半１時間の出来の良さはすっごいよかった。涙ぼろぼろだったなう；；だれか、見た人いるかな～

↓ネタばれの感想（反転で見えます

後半のロケットの「俺たちは消耗品ですか？」ってあとのナンツが「俺が変わりに死んでいればと思わない日はない」「だが俺は生きている、悪い冗談のようだ」そして、死んだ部下の名前と番号をひとりひとり言ってくシーンでもう、涙がポロポロとしちゃいました；；

あと、ナンツが１人で偵察しようと ロープでヘリから降りますが その後仲間が次々降りてくるとこすごいいいです。気持ちがすごい昂ぶります。

新年そうそう　地域ごばったなう。

ことよろ～でごばるとは今年は良い出だしだな。