今回のお題は「苦手な食べ物」です。
東日本大震災からちょうど1年の節目の日なのに、なんでこんなお題なのかが理解できないんだけど。
(そういえば、震災から数日間、フツーーに新人イベントとか各種イベントやってましたよね。せめて『我が家の防災対策』とかにするとかさぁ。長時間勤務すぎるのか、世の中からずれてますね。)
『ホヤが苦手です。』とだけ言っておこう。
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9日朝から15日まで、仕事で岩手県釜石市に来ています。
ちょうど節目の日に被災地に滞在できるのが、不思議な縁を感じます。
テレビで最近の映像も見ていましたが、1年経っているのに、実際に見ると、言葉が出ないです。
それでもかなり片付いたようですが、市の中心部も1階部分以上が津波の被害にあったようで、建物の1階部分が骨組みだけの建物が多いです。(震災後手付かずの建物もあります)。
町も、視界に海が見えないような、周りを山に囲まれたようなところであっても平野部はほぼ壊滅した地域もあるようです。
町をナビつきの車で走ると、ナビではコンビニとかお店とかの目標を指しているのに、そこには建物がなく、建物の土台のブロックしかありません。
明らかに以前は住宅街の道なのに、そこには電灯の明かりしかない真っ暗な闇で、目を凝らすと土台の白いブロックだけが不気味に浮かび上がってきます。
ブロックしかないので、どこが道でどこが家があったところなのかの区別がつきずらいです。
そんな道を走っていって、ようやく明かりが見えたと思ったら、トタンでできた仮設住宅の集落。
(コンビニや郵便局などもトタンの仮設住居で出来ています)
市街地にも仮設住宅があるということにも言葉が出ないです。
被災地のガレキの受け入れ問題もありますが、是非、目で見に行って欲しいと思います(『不謹慎』というよりも、浮かれて騒ぐ気もおきないです)。
見てからガレキ受け入れ反対と言え、といいたいです。
政府からも、全国民に向けて、黙祷のお願いが案内されています。
是非その時間は、一緒に黙祷をして、犠牲になられたかたのご冥福をお祈りしましょう。
政府からの案内を載せます。
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政府は、来たる3月11日(日)午後2時30分から東日本大震災一周年追悼式を国立劇場において執り行います。
東日本大震災の発生から、1年が経とうとしています。
東日本大震災は、被災地域が広範に及び、極めて多くの尊い命を奪うとともに、国民生活に多大な影響を及ぼした未曽有の大災害でした。この突然の地震とその直後の津波等で亡くなられた方々の無念の思いと、最愛の家族を失われた御遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、誠に痛恨の極みであり、哀惜の念に堪えません。
ここに震災により犠牲となられた方々に対し哀悼の意を表すべく、追悼式の当日の午後2時46分を期して式場において1分間の黙とうを捧げ、心から御冥福をお祈りすることとしております。国民の皆様におかれましても、これに合わせて、それぞれの場所において、心から黙とうを捧げられますようよろしくお願い申し上げます。
平成24年2月24日
東日本大震災一周年追悼式実行委員長 内閣総理大臣 野田佳彦
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