まずは材料の中での比較から。 


40EX竿、45EX(ノーチュン)竿については母数が少ないため、参考程度で。
45竿プレ(魚種)は釣果が悪く、50竿は最上位は多いものの上位は少ない、55竿も上位が特に多くなっているわけでもなく。
最上位が多くなっているような気はするのですが、レベルが上がる=良いものが釣れやすい、とはやはりハッキリ言いきれない結果です。
次は魚も含めた全体のグラフ。白い部分が魚です。
魚のうち、深海魚(食い逃げ・シーラカンス含む)は30%(全体に対しては15%)程度です。
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総データ数4338、材料2217(51.11%) 魚2121(48.89%)でした。
55竿の材料比率が少し高めでしたので、50竿までのまとめの時(材料50.83%)より材料比率が上がりました。
ちなみに、公式に提示されているキンググルテンの材料比率は約50%・青銅の錨は約55%です。
材料の内訳は、下位902(20.79%)、中位843(19.43%)、上位423(9.75%)、最上位49(1.13%)でした。(かっこ内は魚も含めた全体での割合)
一山釣って、魚49匹、青銅片・もろパウが20個、青銅貨・もろかけが19個、カード・結晶が10個、銀片・純パウが1個、というイメージですね。