いりたまご 焼くだけ・・・。
ps.
まず新鮮な玉子を用意します。
新鮮な物は表面がざらざらしていて
割ってみるともっこりと盛り上がっていて
弾力性があります。
それよりも良いのは
早朝寝ているニワトリさんをたたき起こして
抱いているものをとってくるのが良いと思います。
有精卵ですと血があったり目玉があったり
ひよこさんになってたりしますので
(この段階で意図しない肉料理になってしまう)
そういった物は取り除いておきます。
次は油の準備です。
まだ朝露の残る菜種や胡麻を一つ一つ丹念に摘み採ります。
ある意味ホリホリより大変かもしれませんが
よくすり鉢で擦りましょう。
さて次に竈の準備です。
近くに普通に転がっている石の中で
大きさの揃っているものを拾い
コの字型に組み立てます。
そこに細かい枯れ枝と
捩って固めた新聞紙を置き
卵焼き用のフライパンを乗せます。
ではでは次に火の準備です。
ここで無事火が着けられれば、十中八九
料理ができたと思っても良いのではないでしょうか。
簡単なのはマッチかライターですが、
うっかりマッチが折れてしまったり、
ライターのガスが切れていたりしますので
事前に確認しておきましょう。
また枯れ枝と思っていても
雨の降ったあとや朝露で生乾きの時がありますので
採集から調理の間までに充分乾かしておきましょう。
最後になりますが調理です。
卵の殻を中に入れないようにして割り
ぐちゃぐちゃかき混ぜればできあがりです。
火加減により火の通りが十分でないときもありますが、
多少のことは我慢して食べましょう。
自分の汗の入った料理ですので、
塩加減宜しくおいしく食べられるはずです。
以上、簡単な料理でした。