





さて・・・。
福島市にこの一年間住んでいた人には一律で賠償金が振り込まれました。
今まで原発で良い思いしてきたんでしょ?って思う人もいるでしょうね。
今現在、原発の立地している地域に住んでいる人は、もし次に事故が起きて、
警戒区域に指定されなければ、今回とほぼ同じ賠償額になってしまうんだろうな~とか考えたり。
警戒区域の見直しが行われるようですが・・・結局今戻りたいと言っているのは年寄りだけで、
若い世代や特に子供が戻れる環境でなければ(線量以外に関しても)、その地域は最終的には人が住まなくなるのではないかと思う。
白いできそこないのR2D2みたいなのは最近あちこちに設置された空間放射線量測定器。
これも・・・その場所の線量を表示してるだけ。太陽電池で動いているらしく、夜間は表示されません。
ずいぶん前になりますが、個別の推定被曝量の調査がありましたが、結果はいまだに知らされていません。
一番下は職場での測定結果。この機械は毎時3μsv超えると警報が鳴ります。
写真撮った時も鳴りっぱなしです。
しかし、2mほど離れた屋内だと毎時0.27μsvぐらいまで下がります。
確かに空間の線量も大事だけど・・・積算の線量計(ガラスバッジ)の方が有効なような気がしますね。
それもすぐに結果を知ることが出来るわけではないですが。
原発を動かさなければ本当に電力不足が起きるのか。
事故の対応、賠償、火発その他切り替えによる費用を料金に上乗せして良いのか。
自国内で処理できないほどの核物質を使っても、原発を稼働させ続けていくのか。
ウクライナでは25年経って原発を動かさざるを得なくなったけど、日本も同じになってしまうのか。
原発持ってればいつでも核爆弾を作ることが出来るというけれど・・・。
良いと思う答えはすぐ出てくるのに、現実とか現状を考えた途端に答えが全く見なくなってしまう、この閉塞感・・・なんとかならないかな~。