【実験内容】
数週間冷蔵庫の中で眠っていた(発酵をじわじわ続けていた)、カスピ海ヨーグルトを、牛乳代わりにスコーンへ入れ込むと、どうなるか確認する。
まずカスピ海ヨーグルトをとりわけます。
とりわけつつ味見をすると、今まで味わったことのない「濃いチーズ風味+やや酸味あり」でした。
一口なら食べるけど、小鉢によそわれたら残しちゃうかなーというくらい。
焼くと風味が薄れることは前回の実験で確認済みですが、ここまで強い個性なら、残るんじゃないかなぁというのが予想です。
【実験結果】
<焼きたて>
味:ふつうのスコーンと変わらない。
香り:わった瞬間、チーズのような香りを感じる。口に入れた時は何も感じない。
<焼いてから数分後(手で持てるくらい温度が下がった時点)>
味:ふつうのスコーンと変わらない。
香り:わった瞬間と、口に入れた瞬間に、焼きたてよりも、もう少し強くチーズのような香りを感じる。
…実は、砂糖の量をまちがえてしまいました。
焼きあがったスコーンを口に入れるまで気づかなかったのですが、通常の半分しか入れていなかったのです。
でも、砂糖がいつもの半分だったことで、ほのかなチーズ風味を感じることができたので、不幸中の幸いだったかなぁと。
【結論】
発酵の進んだカスピ海ヨーグルトを牛乳のかわりにスコーンへ入れた場合、ほのかなチーズ風味を楽しむことができる(砂糖は通常の半量にする)。
以上です。
実験・報告:珠伽