今日、ギルチャでランバさんが
オコジョの修繕可を作った話から、本物のオコジョの話になりました。
オコジョって北海道にもいるのか?ということでランバさんがぐぐってくれたら、
エゾオコジョってのがいるとのこと。
調べてみると、
エゾオコジョは北海道に住むイタチの仲間で、本州中部から北部にかけて住むホンドオコジョよりやや大きく、エゾイタチとも呼ばれる。もともと北海道にはイタチはおらず、エゾオコジョが広く分布していたためである。
しかし、毛皮目的の捕獲によって減少し、さらに体の大きいホンドイタチの移入によって生存領域を狭められ、現在では高山の岩礫地にわずかに生息している。ホンドオコジョとともにエゾオコジョも準絶滅危惧種である。
エゾオコジョは顔はかわいらしいが、イタチと同様にどう猛で、自分よりはるかに大きい野ウサギをも捕らえるという。ナキウサギも狙うので、ナキウサギの住むところによく現れる。
だそうです。
画像、ちょと拝借!めっちゃめんこいわ~❤

